より効果的・効率的な情報利活用に向けたコンサルティング
情報活用計画策定支援
情報活用計画策定から機能導入の実施ステップ
複数拠点のデータ/アプリケーション統合ソリューション
- 複数拠点に点在した院内管理データや電子カルテを統合・一元化し、多様なアプリケーションでのデータ利活用を実現する
- 既存システムの改修を最小限に抑え、新たなシステム機能の導入を図り、将来的には既存システムの統合・集約も可能
データ利活用計画策定支援
情報活用対象概要
自社内システム上にあるデータを、有益な経営戦略・事業競争力強化情報として活用するための情報活用計画の策定と、必要とされるアウトプットイメージを基に、システムデータの収集・集約システム機能を導入し、下記の様な不満の解消を図ります。
- 自社内システムには多種多様な情報があるが、経営管理及び事業推進上で必要とされる情報が、「必要な時に・必要な形で」利用できない。
- 膨大な情報の中から必要な情報を取り出すのに多大な手間と時間がかかっている。
- 複数のシステムから情報を集約しないと、利用できるアウトプットとならない。
現行システムへの改修は行わないため、実施コスト・期間を大幅に短縮した機能導入が可能です
メディカルデータ共有プラットフォーム
個人の病気診療・ヘルスケアサポートのための情報が相互接続され、情報連携・交換やデータ提供サービスを実現する
患者データの一元化・一貫管理
患者個人に紐づくメディカル/ヘルスケアデータを集約・一元化し、過去症例・現状・将来予測に渡った一貫した健康管理、改善指導を行える仕組みを実現する。
データ利活用例:病院運営情報・経営情報の可視化による現状把握
データ利活用の一例として、病院運営の状況把握、モニタリングの例を挙げます。